転職をする前に
こんばんは。
まさしです。
ようやくツイッターを本格稼働させました。
なんだかよくわかりませんが、ちょろちょろとフォロワー様が増えていってありがたい限りでございます。
全く大した情報発信していないのに・・・
そこでです！
せめて何か為になる物を発信したいと思い、私が持っている転職についてのノウハウを書こうと思いました。
実際の所私自身も数多くの転職を繰り返しており、結果的には年収アップに繋がっています。
本気で書き出すと膨大な量になりますし、ちょっともったいぶってまずはキッカケの部分について触れたいと思います。
それではいってみよー！！！
①転職が最適の答えなのか
まず最初にはコレですね。
賃金であったり、労働環境であったり、とにかく現状に不満を持っているので転職という発想に至ったのではないでしょうか？
そこでですが、今一度現状を”冷静に”考えてみて下さい。
「は？もう十分考えたんだが？？？？」
あ、そ、そうっすね、でも一旦！一旦考えましょう！！
一番重要になるポイントをお伝えします。
”その不満点が自分自身で解決できるかどうか”です！
「は？？？？だから無理だつってんだろ？？？？」
あ、あぁ・・・もうちょっと考えましょ？？
いや本当に突き詰めていけば大体のことは自分自身の力で解決は可能です。
しかしそれはただの根性論でしかありません。
例えばですが”賃金”という面にフォーカスしてみましょう。
そしてソコに”根性論”をふりかけてみましょうか。
「もっと働け」「直談判しろ」「効率化しろ」
あーーーうるさいうるさい。
私はこんなことを言いたい訳ではありません。
つまり何が言いたいのかと言いますと、
”不満を解決するに当たって、根性を必要とするかどうか”です！
これ結構わかりやすいと思うんですが如何ですか？？
人によって根性の使い方であったり容量はそれぞれです。
冷静に考えてみて”嫌だしめんどくさいな”と思うのであれば転職すれば良いと思います。
ただし！！！
ここは本当にちゃんと考えてみて下さいね？？
逃げ癖が付いてしまうと今後が厄介なことになってしまうので、極力頑張ってみてください。
しかし裁量はあくまで貴方にしかありません。
思い悩む必要も、病む必要も、本来であればありません。
ちょっとわかり辛いかもしれませんが、結局はこういう事です↓↓↓
”転職先に胸を張って転職理由を言えるように”です！！
ついつい逃げの転職を選んでしまうと、面接の際に会話や態度に後ろめたさが滲みます。
対する面接官は百戦錬磨の担当です。
浅はかな部分はすぐさま露呈し、「こりゃウチでも逃げるな」と即座に判断されてしまいます。
そうなると転職はうまく行きません。
それどころか、決まった会社も弱いアナタをどうやってコキ使ってやろうと考えるところばかりです。
「もう十分やった。これ以上この会社に居ても仕方がない。ここから先はコスパが悪い」
事実は正直どーでもいいです。
せめてアタマの中だけでも優位に立ちましょう。
自己暗示でも構いません。
アナタが思っている以上に世界は広いんです。
きっとどこかにアナタを必要としている会社があるんです。
アナタを必要としているところに行くんですよ？せめて後ろめたさを感じさせないように気持ちよく入社したいじゃないですか！！
でも次の会社に行った際には、前の職場でダメだったところは改善していきましょうね。
同じ事を繰り返してもまた”転職”するハメになるので・・・
次回では媒体の選別について書こうかなあ・・・
何を目的として成長していくかというお話
お久しぶりです。
まさしです。
約一年ぶりの投稿となってしまいました。
所詮はこんなもんですよ！どーせ続かんのです！！
それはそうとどうしてこんなブログ引っ張り出してきたのかなんですが、
最近起業したい欲がかなり濃く滲んでおりましてですね・・・
どうしても頭の中の整理ついでにアウトプットしたくなったんです。
という訳で、タイトル通りです。
”何を目的として成長していくかというお話！！！！”
とりあえず結論からイっときましょうか。
闇雲に情報収集しまくって成長した気になっても会社は起たんぞ！！！
あー耳が痛い。
自分に言い聞かせる意味も込めてのこの記事となります。
なぜ今更こんなこと言ってるのかと言いますと、
ここ半年程自分なりに色んな記事を読んだり、考えたり、調べたりを繰り返していたワケです。
そしてまさし君は同じ雇われ軍団の中ではアタマ一つ抜けておいしい空気を吸っていた”気分”になっていたんですね。
そうです気分ですよ気分。
もちろんお仕事も頑張っていたので、はした金ではございますが貯金もできました。
そこでまさし君は思い立ったんです。
よっしゃ！そろそろ起業すっか！！！！
さーて”何で起業”しようかしら・・・
その瞬間まさし君はようやく重大なことに気が付きました。
あ、アレ？ワイって何でお金稼ぐ気やったんや・・・・？
そうです！！！
私が熱心に読み漁っていた物の大半が”起業した後に関するお話”だったんですね！！！
あ、今コイツアホやろって思いましたね？うふふ
あかんこのままやったらアホ過ぎるので、ちょっと言い方変えます。
０→１をすっ飛ばして１→１０のことばっかり気にしていたという事になります。
余計アホになった気がしますが事実です。
脳内ではメル〇リもびっくりなスタートアップが出来上がっていたんですが・・・
そして今更になって何をすればいいのか解らなくなってしまったワケですね。
※ここらへんで序盤の結論見たらもっとアホに見えるのでお勧めです※
しかしまさし君もダテに社会で揉まれてはいません。
なんとこれを解決する方法を知っています。
”なんでもええからさっさとチャレンジせえ”
ということですね。
私もよく部下に言いますねコレ。
「ええからやってみいや」
こんなにも華麗に気持ちよくブーメランが返ってくるとは思いもしませんでしたねハハハ。
ここから先は蛇足かもしれません。
私も一応セールスマンの端くれです。
もちろん日々の業務で培ったノウハウは持っていますし、営業力についても自信はあります。
なら代理店業でもいいから起業すれば？と仰る方も多々いらっしゃいます。
勿論可能です。
しかしそれは私がやりたい事ではありません。
ただのモノ売りにはなりたくないのです。
上位店の存在であったり、商材の切れ目であったり、そんなことで頭を抱えたくないのです。
出来れば自ら全身全霊を込めたサービスやモノを提供したいと思っています。
これが現状で起業が出来ない一番大きい理由となります。
やはりトライアンドエラーを繰り返し、スモールビジネスを始める事に怖気づいてはいけないと痛感しました。
このご時世、いきなり大きく始める必要はないと思います。
しかしサイコロは振らないと目が出ないんです。
恐れずに１つからでもサイコロを振れるようになりたいものですね。
今日もひたすら不労所得が欲しい
こんばんは。
まさしです。
先日は見事に潰えてしまった夢”不労所得”のお話です。
いや、流石にまたいい話があったワケじゃあありません。
ただちょっとだけ痛感というか現実に引き戻されました。
お金を持っている人がお金を増やす事は比較的（貧乏人に比べて）容易
ということです・・・
いやあマジで痛感しました。
今日弊社の代表とした何気ない会話が以下です。
ボス「わい引っ越すねん」
まさし「まじっすか、また近所っすか」
ボス「そや！ここいったとこの通り北上したとこにあるバカでかいタワマンや」
まさし「ファーーーーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗお恥ずかしながら私も中古住宅かんがえてまして」
ボス「おっそうなんけ！あっこのマンションもう1300万くらい値上がりしてるし、マンション買えや」
まさし「（白目を剥いて痙攣する）」
茶番はここまで。
つまり何を申し上げたいのかと申しますとですね、
お金さえあればローリスクかつハイリターンな投資が可能になる
ということです。
マンション投資なんてものはその典型ですね。
新築うりまっせ！→よっしゃとりあえずかっとこ！→なんか上がってるし売ったろ！
それでうん百万円の利益が出るんだから悔しいですね。
しかもちゃんと物件買ってるワケですし、もし値下がりしたとしても買った金額そのまんま消滅みたいなことにはなりません。
それに新築物件なんてよっぽどの地雷立地やア〇ハ建築でもない限り、値上がりは見込めます。
いやーーーーうらやましい！
というかこのお話は別に不動産に限ったワケではないのでは？と思います。
あんまり詳しくはありませんが、株だっておおよそ同じようなお話と聞いたことがあります。
でっかいでっかい安定企業の株を買って寝かせておけばあらまびっくりとか・・・
あ、あかん株の知識なさ過ぎてトンチンカンな事書いてる気がする。
と、とにかくですね！
車とかは典型的です！
ランボやフェラーリやブガッティやパガーニなどハイエンドな車の限定車なんかは買って置いておくだけであっという間に爆上がりです。
時計なんかも似たような世界ですね。
お金を手にする→いい物買う→いい物だから値下がりどころか値上がりする→またお金を手にする→以下ループ
いろんな職場を見てきましたが、それなりに余裕が出ている人は大多数がお金を働かせています。
直接の賃金が良い事もありますが、お金持ちはやっぱりお金の使い方もとても上手です。
お金持ちはお金の稼ぎ方を知っているのは勿論ですが、お金の使い方も熟知しています。
（見るに堪えない使い方をするバカタレももちろんいました）
我々しがない雇われではありますが、ほんの少しでも見習って今後に”活きる”使い方をしたいなと思いますね！
資産運用やってみたいと思いました
こんばんは。
まさしです。
とにかく不労所得が欲しいんです。
欲しくてほしくて仕方がありません。
渇望がすご過ぎて最近はずーーーっとそんな事ばかり考えています。
そんなムラムラしている最中、数日前に行った営業先でいい事を聞きました。
不動産です。
そう不動産です。
なんでも大阪市内の地価は常に上がり続けていて、万博やIRが決定している今、
大阪市内の土地がゲキ熱なんですって！
簡単にビジネスモデルを説明すると、
大阪市内の駅チカ長屋物件を買う→簡単に補修する→民泊代行業者に丸投げ→利益はトントンか１万くらい→～数年後～→地価も上がって資産になる！
こんな感じらしいです。
そんなうまい事いくかいなといった感じですが、
確かに1000万以下のローンを若年で組めば大体月の返済は１～２万の間。
代行業者がどれほどの費用をかっさらっていくのかは解りませんが、
月２万くらい利益を出してくれるのであれば結構魅力的では？
そんなワケで知り合いの不動産屋さんに聞いてみました。
結論！
悪く無いし、先を考えると確実に得になるけどそんなにいきなり儲からない
そりゃそうだ。
1件2万の収益を上げると仮定しても、20万毎月稼ごうと思ったら10件必要なワケですもんね。
いくらローンを組む気満々だったとしても1億なんてお金は決して貸してくれません。
つまりリーマンやっている限りは1件目の自宅を買うくらいが精いっぱい。
こうして不労所得の夢は潰えたのであった・・・
しかし、一つ気が付いたことがあります。
中古住宅安くね？？？？？？
そうです。もう家買おうかなって思っちゃってます。
正直に申し上げて私の今の住まいは家賃7万7千円です。
ここにもし10年住んだとしても、この手中に収まるワケではありません。
なんなら約8万の家賃がローンだったとしたら、大体2700万くらいの家になります。
えぇ・・・3000万弱に匹敵するローン抱えてるのと同じかよ・・・
そう考えると今の賃貸って勿体なくね？って思うワケです。
壁に画びょう刺されへんし、犬飼われへんし、部屋少ないし・・・
そう考えればちょっと今後値上がりしそうな中古住宅を今のうちに買ってりゃええやんって結論に至ったワケです。
1200万くらいの家買ったところでローンの返済は今の家賃の半額以下・・・
いやぁ～魅力的！
まさし、頑張って家買いますよ～～～～
営業マンの行く末を考えてみた
こんばんは。
まさしです。
最近独立したいとか、フリーランスになりたいとか、ふわっふわで何をしたいのか解らない私ですが、
ふと営業マンとしての行く末ってどうなんだろうと考えてみました。
（というのも、さっき友人と話してたからそういう考えになっただけなんですが･･･）
とりあえず、一般的な雇われ営業マンの着地点ってなんなんだろう・・・
って感じでいろいろ考えてみましたが、
やっぱり役職を握って下を動かし、マネジメントの席に座るというのが一般的なキャリアかと思われます。
バリバリ成績を伸ばし、信頼と実績を勝ち取り・・・・出世して・・・・
まぁ昔ながらの出世街道みたいなやつですね。
しかし私のようなＡＤＨＤ気味の社会不適合者は思うワケです。
雇われではなく、縛られず自分の裁量で悠々自適にのびのびと働きたい・・・
そんなら、雇われ営業マンも他の職種みたいにどっかで独立できるんじゃね？って思う訳ですよ。
それならばどのタイミングなんだろうと色々考えてみました。
考えてみました・・・
考え・・・
考えれば考える程独立するタイミングあらへんがな！！！！
所詮営業マンでした。
商材があってナンボの仕事。
よっぽど新しいビジネスモデルを思いつくか、常に新しい商材を取り扱えるコネでも無ければ独立するうま味は殆ど無いかと思われます。
うへぇ悲しい。
しかも独立すれば今まで会社がバックアップしてくれていた業務の面までもが自分の範疇となってしまいます。
営業で独立したのに、営業に集中出来なくなっていく訳ですね。
しかも一生売っていける商材なんて物は本当に稀です。
常にアンテナを張り巡らし、横の付き合いを行い、会食に出席し・・・
ようは経営者のお仕事はここです。
ええですか？経営者って思ってる以上に仕事してるんでっせ・・・？
というかそんな普通の営業マンにはマネジメント能力は備わっていません。
「こんだけ売り上げ作れるんやし、独立してもやっていけるわ！」
と、簡単に独立してしまう営業マンの方がいらっしゃいますが、
必ずマネジメントの部分で行き詰ります。
なぜならマネジメントを勉強していないからです。
結局そこを外注に頼んだり、次の商材が見つけられず露頭に迷うのです。
つまり、”営業一本”で稼ごうと思うのであれば雇われが一番ラクだよってことですね。
”営業一本”でなら！！！
そう、”営業一本”じゃなければ話は別です。
営業を行いつつ、経営の練習もすれば良いのです。
人との接触がメインのお仕事なのですから、いろんな業界のおいしいお話をたくさん聴きましょう。
もちろん嘘やハッタリもたくさん聴くことになるでしょうが、そのすり合わせは色んな営業先で聞けばいいのです。
「そんなおいしい話簡単にしてくれる訳ないやろ」
そりゃそうです。
しかし我々は会話のプロです。
逆に言えばそのくらいおいしいお話を溢してくれるようにお仕事をこなさなければいけません。
「こいつなんか出来そうやし、種まいとこか」
そう思ってもらえるように振舞えばいいのです。
そう思ってもらえたならばこっちも種をまけば良いのです。
そうして取引先が増えていくのです。
つまり！
売るだけじゃなくて、お客さんの他のニーズもしっかりと見るということ。
そうしていけばいつか独立できるかもねって話でした。
（なんか中身スッカスカやな・・・・・）
営業という生物について
こんばんは。
まさしです。
最近常々思うことがあります。
なぜ営業マンは狂った人間ばかりなのか？？？
私は社会人という生物になってからずーっと疑問なのです。
一流営業マンとかトップセールスマンとか呼ばれている人は大体狂っています。
何がどう狂っているというのは一言には言えませんが、必ずどこかオカシイ部分があります。
少なくとも私の周囲の人間はそうでした。
「知り合いとか思い浮かべたけど、あの人はそんな狂ってへんで」と仰られるかもしれません。
しかし、そういう人はトップセールスではないか上手に隠しているだけです。
そこで私なりに営業という仕事を通じて人間がオカシくなっていくのかを考えてみました。
その１ 商売道具は主に会話である事
営業マンは会話がメインウェポンとなります。
正直商材はサイドアームです。
百戦錬磨のトップセールスは会話だけでクズ石を万券へと変えます。
つまり何が言いたいのかというと、会話で人の心を動かすのです。
もっと簡単に言えば相手を手玉に取れるようになってしまうのです。
そうなってしまえば欲深き人類は悪い事も考えます。
出資法違反とか詐欺で捕まる人々は大体これで味を占めて抜け出せなくなった人たちかと思われます。
その２ インセンティブ
やればやるほど稼げます。
一度大金を掴んでしまうと一発で目が眩みます。
「ワイ、ここまで稼ぐようになったんやなぁ」
と、変な自信まで湧いてきます。
そして更に高い給料を追い求めます。
その３ 人間関係
人がお金に見えてきます。
悲しい話ですが、多少売れる営業マンであれば必ずしも経験のある事かと思われます。
私なんか酷い物で、テレマーケティングをやっていた時は相手が受話器を取っただけでチーン！！！！！とレジが開いた音が頭で鳴り響いていました。
そうして段々損得でしか勘定が出来なくなっていきます。
ここを割り切れない人間がどんどんと心を病んでリタイアしていきます。
ここを割り切れる人間がどんどんと狂っていきます。
ざっくりと以上になります。
基本的に欲にしか振り回されていません。
その欲は人それぞれですし、狂っている部分も人それぞれです。
一見マトモそうな人間でも、その人が重視している部分においては間違いなく常軌を逸しています。
よく観察してみて下さい。
ちょっと気を許すとニコニコしながらえげつない事をさらっと言います。
ちなみに私はまだギリギリ人間の心が残っているのか、対面営業になるとついつい身を切ってサービスしてしまいます。
それが最近の悩みでもあるのですが・・・
そこについて色々考えると、いっそフリーになったほうがいいんじゃないかと考えることもあります。
しかし何をするのかが決まりません。
何をしようかしら・・・
おひさしぶりです
こんばんは。焼海苔まさしです。
・・・・・
・・・
・・
ほーーーーーら飽きた！！！
飽きたやんけ！！！ブログとかすぐ飽きるとおもってたんや！！！
あきるで～～～三日坊主もええとこや！！
そーれみーたこーとか！！！
と、思われても仕方ありません。
おっしゃる通りです。ぐうの根もでまへん。
いやでもアレですねん。いろいろ事情がありましてん。
実は私弊社の主任を務めておりましてですね・・・
我が事業とチームの事で大変なんです。
部下は馬の骨、上から数字についてのケツシバキ、後発商材とかとか・・・
とりあえず現状が大変です。
それに下のモンを持つという事がここまで大変な事だとは思いもしませんでした。
そりゃあ【部下をうまく従える方法！】みたいな本がバカ売れする理由も身に染みて理解できました。
しかしここで骨折り損のくたびれ儲けではもったいない。
一応いろいろ対策を考えました。
それは・・・
採用の際に希望者のペルソナを徹底的に剥がす！！！！！
です。
人類１００人どころか１億人いれば１億とおりの思想や理念があります。
特に中途採用においては、入社後にソレを矯正することは不可能に等しい。
つまり、入り口からふるいにかけたほうが良くね？ってことです。
今は酔ってて詳細を書くことが難しいですが、日本の雇用形態とか労基を考えると、邪魔になりそうな奴は決して正社員で雇用しないがベストかと思われます。
バイトなり、フロント企業なりで試用期間を超えても解雇できるような環境にブチ込んで様子見をするほうが、後々のコストや手間暇を考えてもベストです。
昨今どの企業様でもミニマム化が進んでいます。
根幹となる会社には精鋭だけを、そっから先は別会社を立てていつでも切り離せるように・・・
法人化が簡単になった現代では納得です。
人材不足が叫ばれる昨今ですが、「猫の手でも借りたい！！」と、とりあえず入社させるよりも、本当に社風に合うのか、ニーズに合った人材なのかを見定める事のほうが重要だと感じます。
いいですか？入社後に洗脳すればいいと思っている人事の方々。
自分の世界を目に見える範囲だけで完璧に完結させる人間は少なからず存在します。
一瞬は有能に見えるかもしれませんが、彼は完璧なジョーカーです。
ババ抜きで手垢の付きまくったジョーカーです。
何をしようが彼はジョーカーなのです。
手垢を付けられゲームが終わらぬ限り廻される嫌われ者なのです。
なるべく手札にジョーカーを入れないようにしましょう。
